2009年11月2日月曜日
「不登校生だけでなく、家族も社会から孤立しがち。本人を変えようとするのでなく、家族環境を再構築することが大切」~年間300件以上の不登校相談を受ける上薗昭二郎園長の言葉
鹿児島市の県民交流センターで「不登校や引きこもり、ニートの自立支援を考えるシンポジウム」が開催された。
そのシンポジウムの中で、不登校相談13年、年間延べ300件以上の不登校相談を受ける「南さつま子どもの家」の上薗昭二郎園長の言葉は、とても身にしみる内容であった。
「不登校生だけでなく、家族も社会から孤立しがち。本人を変えようとするのでなく、家族環境を再構築することが大切だ。」
こどもが不登校になった場合、子供や学校の中にその原因だと思いがちである。
しかし、家族の生活や環境はどうなのか?
家族のことに関しては、客観的にとらえることが難しいかもしれない。
しかし、実は家族も学校も友達もみんなつながっていると思う。
人間が一人では生きられないように、全部関係あるのではないか。
まずは、家庭の環境を見直してみてはいかがしょうか。
そのシンポジウムの中で、不登校相談13年、年間延べ300件以上の不登校相談を受ける「南さつま子どもの家」の上薗昭二郎園長の言葉は、とても身にしみる内容であった。
「不登校生だけでなく、家族も社会から孤立しがち。本人を変えようとするのでなく、家族環境を再構築することが大切だ。」
こどもが不登校になった場合、子供や学校の中にその原因だと思いがちである。
しかし、家族の生活や環境はどうなのか?
家族のことに関しては、客観的にとらえることが難しいかもしれない。
しかし、実は家族も学校も友達もみんなつながっていると思う。
人間が一人では生きられないように、全部関係あるのではないか。
まずは、家庭の環境を見直してみてはいかがしょうか。
宇都宮市宮園町に開校する「とちぎユースワークカレッジ」でニート支援
「とちぎユースワークカレッジ」は、NPO法人「とちぎユースワークサポーターズネットワーク」が運営するニート向けの学校です。
「とちぎユースワークカレッジ」の講師を務めるのは、大学教授や元中学校教諭など経験豊富なスタッフです。
また、学校や働き先などのカウンセラーも在籍する。カウンセラーは、主に産業カウンセラーが担当する。
この「とちぎユースワークカレッジ」も目的は、地域の町おこしや農業などコミュニティにかかわるイベントなどの体験と通して社会に関わり、それぞれの意欲を育てていくこと。
また、将来の就職に備えて、ビジネスマナー指導も検討している。
初年度となる今年の定員は20名。入学金は10000円、月々の授業料は20000円ほどとなる。
問い合わせ先
とちぎユースワークカレッジ
TEL 028-638-5502
「とちぎユースワークカレッジ」の講師を務めるのは、大学教授や元中学校教諭など経験豊富なスタッフです。
また、学校や働き先などのカウンセラーも在籍する。カウンセラーは、主に産業カウンセラーが担当する。
この「とちぎユースワークカレッジ」も目的は、地域の町おこしや農業などコミュニティにかかわるイベントなどの体験と通して社会に関わり、それぞれの意欲を育てていくこと。
また、将来の就職に備えて、ビジネスマナー指導も検討している。
初年度となる今年の定員は20名。入学金は10000円、月々の授業料は20000円ほどとなる。
問い合わせ先
とちぎユースワークカレッジ
TEL 028-638-5502
2009年10月23日金曜日
中学生不登校「不登校となったきっかけ(原因)と考えられる状況」とは?
学校基本調査というデータがあります。
実際に学校で取っている調査のデータなので、信頼できる調査結果だと思われます。
そのなかで、「不登校となったきっかけ(原因)と考えられる状況」という項目があります。
気になる、「不登校となったきっかけ(原因)と考えられる状況」って、何だと思いますか?
中学生の不登校となったきっかけ(原因)と考えられる状況とは
データは平成18年~20年までのものです。
平成21年のデータは、まだ詳細が出ていないようです。
中学生の不登校となったきっかけ(原因)と考えられる状況のトップは、「その他本人に関わる問題」という項目です。
わかりにくいですね。
それぞれの項目を割合順で示すと、以下のようになります(H21年度より引用)。
総合的に学校での生活にかかわる内容が多くを占めています。
以外にも、いじめの占める割合は、少ないと思いました。
中学生の不登校となったきっかけ(原因)で多くを占めるのが、いじめを除く友人関係をめぐる問題に象徴されるように、
友人とのコミュニケーションが主なきっかけと言えるのではないか?と考えています。
小学校でも中学校でもコミュニケーションについての学習や授業はありません。
日本は島国で独特のコミュニケーション方法が発達してきました。
しかし、これまでのやり方では、すでにコミュニケーションがうまくとれなくなってきたのでは、ないでしょうか。
少子化や一人っ子、地域のコミュニティーの喪失など、これまでと同じ生活では対応出来ない状況が出てきています。
新たな対人関係を築くための基礎的な能力を小学校や家庭で教える必要があるのかもしれません。
中学生の不登校となったきっかけ(原因)のデータ元
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